優れたIT技術の活用が必須となった現代社会においても、私たちは「人」を大切にする企業であり続けたいと考えています。
また、他の企業様と互いに協力し合い、相乗効果を生み出し、共に発展・成長して行ける企業を目指しています。「従業員1人ひとりの可能性を引き出し、社会のなかで輝ける人材を育成したい」という、私たちの想いと皆さまの「人」に対する想いとを重ね合わせ、より優れた「共育」の場を、多くの「人」に提供して行きたいと考えています。
世界的なロングセラーとなったビジネス書「7つの習慣®」その内容は、研修プログラムとしても体系化され、世界各国の企業において高い評価を得ています。その「7つの習慣®」研修を日本国内で展開するフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社様の協力のもと、優れた企業風土と成果を生み出すための研修プログラムとして、自社での実践事例も踏まえながら新たに再構築したものが、この「7つの習慣®Frontier」です。「7つの習慣®」を様々な仕事の場面に置き換えながら学ぶことで、チームビルディングやスタッフのマインド醸成に向けて、より実践的な気づきを得ることができます。
「7つの習慣®Frontier」では、スタッフ1人ひとりが、職場における「7つの習慣®」の実践について学ぶとともに、企業活動のなかで、どのように成果に繋げていくかを考えます。
他社とWin-Winの関係を構築し、シナジーを創出しながら社会にあらたな価値を提供していく。そのプロセスをワークやディスカッションを通じて学びます。
(チームや組織単位で受講していただくと、より効果的です)
表面的なテクニックやノウハウではなく、個人の内面的なものの見方(パラダイム)に磨きをかけて行くことで、従業員の自発的な行動変容を促します。
個人が主体性を発揮し、他者と良好な協力関係を構築しながら、相乗効果(シナジー)を発揮するまでのプロセスを、具体的な実践事例やワークを通じて体系的に学びます。
プログラムを通じて個人のパラダイムシフトを促し
組織成果を生み出すための行動変容へと導きます。
第1の習慣:主体的である
第2の習慣:終わりを思い描くことから始める
第3の習慣:最優先事項を優先する
第4の習慣:Win-Winを考える
第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される
第6の習慣:シナジーを創り出す
第7の習慣:刃を研ぐ
時間 | 1日目 | 2日目 |
---|---|---|
9:30 | イントロダクション | 第3の習慣:最優先事項を優先する |
パラダイムと効果性の原則 | 第4の習慣:Win-Winを考える | |
第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される | ||
信頼口座 | ||
12:30 | 昼食 | 昼食 |
第1の習慣:主体的である | 第6の習慣:シナジーを創り出す | |
第2の習慣:終わりを思い描くところから始める | 第7の習慣:刃を研ぐ | |
18:00 | 終了 | 終了 |
様々なエピソードや映像が挟まれていて、とても分りやすかった。(20代 女性)
パラダイムシフトの重要性を学んだことで、仕事への向き合い方を変えるべきだと気付かされました。他のスタッフにも是非、学んでもらいたいと感じました。(30代 男性)
日々押し寄せる現場の業務に飲まれて本当にやらなくてはいけない事ややりたい事が流れてしまいがちなので、大きな石をしっかり意識した上で1週間の働き方を考え、無駄のない日々を過ごしたいと思いました。(30代 女性)
これまで自分の意見を人に押し付けることがあったが、人の話を聞くことの大切さに改めて気づかされた。これからはきちんと人の話を聞こうと思います。(40代 女性)
この歳になっても変われると感じられた。変われるかは自分次第。(40代 男性 マネジメント職)
いろいろな気づきがあり、自分を振り返ることができた。
1日目の途中で、すぐに職場に戻ってやり直したいと思うくらい仕事への意欲がわいた。みんなでシナジーを構築し、会社に還元していきたい。(40代 男性 マネジメント職)
ぜひ参加した方がよいと薦めてもらった。本当に来てよかった。薦めてくれた人に感謝している。「7つの習慣」は家庭でも仕事でも活かせる内容なので、学んだことを実践して成長していきたい。(40代 女性 マネジメント職)
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