社会福祉法人参風会
地域密着型特別養護老人ホームBASARA様
導入事例

職員の負担軽減と利用者の健康促進を両立!
『オンライン体操教室』で施設の活気向上を実感

社会福祉法人参風会
地域密着型特別養護老人ホームBASARA

施設長 松浦 昭裕 さま

社会福祉法人参風会は、大分市三芳に平成29年5月30日に設立。介護が必要になっても住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、地域密着型特別養護老人ホームをはじめ、ショートステイやデイサービスを併設しています。

今回は、利用者の健康促進と職員の業務負担軽減を目的に「オンライン体操教室」を導入いただき、その導入の背景や決め手、導入後の効果について詳しくお伺いしました。

💡『オンライン体操教室』は、楽しい体操と脳の活性化を目的とした『シナプソロジー』を組み合わせたオンラインライブ配信型のプログラムです。専門インストラクターがリアルタイムで指導し、利用者は施設の画面を見ながら参加します。シナプソロジーは「同時に複数の動作を行う」などの要素で脳に刺激を与える独自メソッドで、できることではなく“できないことへの挑戦”を重視しています。

導入の背景
  • 体操やレクリエーションの準備に時間がかかり、職員の業務負担が増大していた
  • 利用者の認知機能低下を予防するため、運動に脳トレを組み合わせたプログラムを求めていた
  • 職員が新たなプログラムを学び、指導するのは現実的に難しく、既存業務の負担をさらに増やす要因となっていた

導入の決め手
  • 「ルネサンス」という安心感と、科学的なエビデンスがあるプログラム「シナプロソソジー®」の効果に魅力を感じた
  • 特別な設備や研修が不要なプログラムのため、導入ハードルが低かった

導入の効果
  • 事前準備の負担が軽減され、職員の業務効率が向上した
  • ライブ配信によるインストラクターとのやりとりにより、利用者のモチベーションが向上し、施設全体の雰囲気が明るくなった
  • プログラムの活用を通じて、職員の運動指導の意識が高まり、日常業務にも活かせる知識が増えた

導入の背景

職員の業務負担と専門的な運動プログラム導入に
課題を抱えていた

利用者の健康維持のため、認知機能低下予防プログラムの導入が必要と感じていましたが、学習期間の確保や人員配置の負担が課題となっていたといいます。

「BASARAでは、多様なレクリエーションの準備や運営が職員の大きな負担となっていました。また、利用者の健康維持には運動が欠かせません。特に、認知機能の低下を予防するためには、身体を動かすだけでなく、脳を活性化させるプログラムが必要だと考えていました。
そこで出会ったのが、ルネサンスさんの『オンライン体操教室』です。特にこのプログラムに組み込まれているシナプソロジー®は、身体を動かしながら脳を活性化する内容であり、認知機能の低下予防に効果的な点に注目していました。

さらに、認知機能低下予防のプログラムには専門知識が求められますが、職員の業務負担が増えるなか、新たに学び実践するのは現実的ではありませんでした。学習期間の確保や人員配置の負担といった課題が大きく、導入へのハードルとなっていました。
その点、『オンライン体操教室』は、職員の教育不要で導入できる気軽さが魅力だと感じましたね。」(松浦氏)

導入の決め手

「ルネサンス」という信頼性の高さや、
「シナプソロジー®」の効果が導入の決め手に

専門性の高いプログラムでありながら、特別な設備や研修が不要なため、気軽に導入できたといいます。

「ルネサンスさんが提供する『オンライン体操教室』には、認知機能の低下予防に特化した「シナプソロジー®」が含まれており、専門的な知見に基づいた独自性の高い内容である点が決め手となりました。

さらに、オンライン形式のため特別な設備を用意する必要がなく、モニターやスピーカーのみで実施可能です。そのため、職員の事前研修や特別な機材が不要であり、導入コストを抑えられる点も大きなメリットでした。

当初は、「オンラインでの体操プログラムが本当に施設で運用できるのか」という不安もありました。

実際、オンライン形式の取り組みは初めてだったため、導入当初は職員がモニターの横について指導する場面も見られました。しかし、徐々に意識改革を行ったことで、現在では抵抗感なくスムーズに活用できるようになっています。」(松浦氏)

💡『オンライン体操教室』は、楽しい体操と脳の活性化を目的とした『シナプソロジー』を組み合わせたオンラインライブ配信型のプログラムです。専門インストラクターがリアルタイムで指導し、利用者は施設の画面を見ながら参加します。シナプソロジーは「同時に複数の動作を行う」などの要素で脳に刺激を与える独自メソッドで、できることではなく“できないことへの挑戦”を重視しています。

導入の効果

『オンライン体操教室』の導入で職員の負担を軽減し、
利用者のモチベーション向上と施設の活性化を実現

『オンライン体操』の導入で、職員の負担軽減ができているといいます。

「最も大きな効果は、体操やレクリエーションなどの事前準備が不要になったことです。これにより、職員の業務負担が軽減されました。以前はレクリエーションの準備に多くの時間を費やしていましたが、『オンライン体操教室』の導入によってその負担がなくなり、他の業務に集中できるようになりました。

また、職員が体操の指導役を担う必要がなくなった点も大きなメリットです。これまでは職員が利用者に動きを指導しながら進めていましたが、『オンライン体操教室』ではインストラクターが主導するため、職員はサポートに回ることができるようになりました。その結果、業務の効率化が進み、より良いケアを提供できる環境が整いました。」(松浦氏)

利用者の運動に対する意欲が向上し、施設全体の雰囲気も明るくなったといいます。

ライブ配信を通じてインストラクターと直接やりとりができるため、利用者の運動に対するモチベーションが大きく向上しています。画面の向こうから「BASARAさん!」と呼びかけられることで、一体感が生まれ、さらに、全国のさまざまな施設からの参加者が見えることで、会話も活発になりました。その結果、施設全体の雰囲気が明るくなり、利用者同士の交流も増えています。

また、職員の参加意欲も高まり、オンライン体操教室の時間をより効果的にするために、開始30分前から利用者の気持ちを高めたり、運動しやすい雰囲気を作ったりといった工夫を行っています。

これはBASARAの特徴的な取り組みだと感じています。職員が自主的に関わることで、非常に良い効果が生まれ、利用者もモチベーションが高まった状態で参加できるため、より積極的に取り組めるようになっています。」(松浦氏)

プログラムの魅力が職員の運動指導に対する意識向上にも繋がっているといいます。

「『オンライン体操教室』を通じて、職員の運動指導に対する意識も向上しています。例えば、日常のケアにおいて「あの時の動きはこんな感じでしたね」とプログラム内の動きを応用する場面が増えたり、利用者と一緒に思い出して動いてみたりと、体操の時間だけでなく普段の業務にも自然に活かされるようになりました。

当初は職員の業務負担軽減を目的としていましたが、実際に導入してみると、ライブ配信によるインタラクティブ形式が利用者だけでなく職員のモチベーション向上にもつながっていることが分かりました。

プログラムの楽しさや利用者との一体感が心地よく、職員自身も積極的に参加するようになっています。その結果、施設全体の活気が増し、職員のスキルアップにもつながる、非常に価値のあるプログラムであると実感しています。」(松浦氏)

💡『オンライン体操教室』は、楽しい体操と脳の活性化を目的とした『シナプソロジー』を組み合わせたオンラインライブ配信型のプログラムです。専門インストラクターがリアルタイムで指導し、利用者は施設の画面を見ながら参加します。シナプソロジーは「同時に複数の動作を行う」などの要素で脳に刺激を与える独自メソッドで、できることではなく“できないことへの挑戦”を重視しています。

今後の展望

利用者と職員の両方に配慮された
「新しいものを想像し、常識にとらわれない」

BASARAでは、新しい取り組みを積極的に導入し、『オンライン体操教室』の活用をさらに広げていく考えだといいます。

「BASARAでは『新しいものを想像し、常識にとらわれない』という想いのもと、介護業界の固定観念に縛られず、良いものは積極的に取り入れていく姿勢を大切にしています。利用者の健康促進と職員の業務負担軽減を両立できる新しい取り組みを、今後も積極的に導入していきたいと考えています。

また、現在の『オンライン体操教室』の効果をさらに高めるため、実施頻度の見直しや、より利用者の状態に適した形での活用を進める予定です。現状は当施設のみでの導入ですが、グループの他の施設やフィットネス分野への展開も視野に入れており、より多くの利用者がこのプログラムの恩恵を受けられるようにしていきたいと考えています。」(松浦氏)

ルネサンスの『オンライン体操教室』とは

ルネサンスが提供する『オンライン体操教室』とは、楽しい体操+認知機能低下予防メソッド『シナプソロジー』を組み合わせ、プロの運動指導者がオンライン上でライブ配信するプログラムです。このプログラムでは、オンライン配信を通じて専門インストラクターがリアルタイムで指導を行います。施設のディスプレイやスピーカーを利用し、利用者は画面を見ながら体操に参加できる仕組みになっています。

シナプソロジー®はルネサンスが独自に開発したプログラムで、「2つのことを同時に行う」「左右で違う動きをする」といった要素を取り入れることで、脳に刺激を与えるメソッドです。

単なる運動ではなく、脳を活性化させることを目的としたプログラムであり、「できることを繰り返すのではなく、あえてできないことにチャレンジする」ことを重視しています。

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